続日本暴行暗黒史 暴虐魔に投稿された感想・評価 - 4ページ目

『続日本暴行暗黒史 暴虐魔』に投稿された感想・評価

強姦して殺して秘密のアジトにコレクションとして死体を並べるマルキ・ド・サドみたいな名前の主人公「誰がこんな酷いことしたんだ!」とか言う。
ぷりん

ぷりんの感想・評価

2.4
主人公の名前が丸木戸義雄だと判明する冒頭1分が映画のピーク。

主人公、丸木戸定男じゃなくて義雄。小平にかけてるみたい。冒頭の海辺の強姦殺人シーンはじめ、映像が妙に美しい。モノクロからのパートカラーは「異常者の血」ほどは効いてない、というか意図がわかりやすすぎて…

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glee8991

glee8991の感想・評価

2.5
記録。 2020-45

このレビューはネタバレを含みます

若松孝二監督

昭和20年から21年の連続暴行殺人事件を題材に撮られた作品。

若松監督らしく、ピンク作品だけど強烈な印象を与える内容で、主人公が裸の女性の死体を自ら住んでる洞穴の中に並べて、自分の…

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このレビューはネタバレを含みます

 主人公が洞窟で暮らしていることが地域の人に知られていて、普通のことのようだった。当時はそういう人がけっこういたのだろうか。

 どんどん女を殺しては犯すのだけど、あまりスリルも興奮もなく、淡々とし…

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imapon

imaponの感想・評価

4.0

小平義雄事件に材を得て、その類い稀な人物像を通して、戦中、戦後の問題に迫ろうとした異色作。

山下治の怪演に尽きる作品。連続暴行殺人の丸木戸義雄(山下治)の手口は絞殺。したがって首締められる苦悶のご…

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ヒルコ

ヒルコの感想・評価

2.0
んー・・・このシリーズ観るのやめようかな〜程度に退屈でした。しかし他のレビューを見るとこの作品が一番つまらないっぽいので、もうひとつ見てみます。
若松孝二×ピンク映画=前衛、と言う感じ。悪い意味で。
まぁ

まぁの感想・評価

3.4

う〜ん…私は女性なので理解出来ない部分が沢山なんだけれど…。

レイプシーンが続くので…観ていて苦しかった…。

「自分の所有物」にしたかったのかな…。

30人近くの女性を犯し、
レイプ中に亡くな…

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