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乳酸菌飲料販売員の女のoden8のレビュー・感想・評価

乳酸菌飲料販売員の女(2017年製作の映画)
2.1
乳酸菌を求めて鑑賞したものの…乳酸菌が全然足りませんでしたわん。
てか、乳酸菌っ!?乳酸菌を何やと思てんね〜んっ!??
と思い…ホンマにちょろっと乳酸菌について調べてみた。
うん!うん!なる程ね!!この作品は、悪玉菌を欲求の発散の不器用な青年の中に巣食う報われないリビドーと比喩して表現したかったのだろうね。
って、なるかぁ〜いっ!!!!!!!!
ただの糞しょうもないお色気映画やないかぁ〜いっ!!
でも、男子高校生の思春期って…こんなもんか…だよね。リアル過ぎて恥ずかしわいっ!!!!

何かをちょびっとだけ感じとってしまった気がしないでもない僕が嫌だわん…。
悔しいなぁ。タイトルは抜群に好きやし。表現したかったんやろ〜な〜ってことも嫌いじゃないのよね。だけど、物凄く悔しいのよね。
エロの出し方が安っぽいからかな??
情緒が薄々やったからかな??
僕に乳酸菌が足りてなかったからなのか?????

意味あり気で無い様な…でも、やっぱり有る気がしないでもない。
乳酸菌の有識者が観たら、きっと解るのだろう…ダロウ…。

1時間が有り得へんくらい永く感じたぞぉ〜い🙉

あなたは乳酸菌足りてますか💞www

Cast(役者·キャラ) 3(パンピー感)
Story(物語) 2.5
Architecture(構成) 1.5
Picture(画) 2
Acoustic (音) 1.5
23-131
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