2作目に備えて再鑑賞
宇宙のどっかで見つけてきたシンビオート(地球外生命体)のヌメヌメトゲトゲ感とか、ヴェノム戦闘時の硬質感とか、CGの凄さを改めて体感した。
見どころ
エディ役であるトム・ハーディが水槽に入ってエビを貪り食ったシーン。
当初あのシーンには水槽は無かったが、トムのアイデアで設置されあのシーンが生まれたとか。
エディの元恋人アン(ミシェル・ウィリアムズ)のミニスカダッシュ。
なんかエロい。
同じくアンとエディの接吻シーン。
傍目には不気味であろう見え方なはずの熱いキスシーンがとてもエロティックに見えるという。見せ方の勝ち。
ミッドクレジットからのエンドロール！！！
アマプラで復習し始めた際に1時間52分もあって「けっこう長かったんだなあ…」と思ってたらクライマックスは意外とあっさり。
「あれ？」って思ってたらミッドクレジットシーン後から11分近くにわたって流れるエンドロール！！そして『スパイダーマン：スパイダーバース』の特別映像が3分強。
という事で本編は90分ちょいで観られます。逆にそんな短かったのか！と驚き。
(因みに長いエンドローーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーールで記憶に残っているのは『ターミネーター ニュー・フェイト』の10分くらいです。他に長いの知ってる人いたら教えてください←)
あとは、スタン・リー氏もまだお約束として登場してたんだよなあ、とか…( ；∀；)
以下、2018年11月3日に鑑賞した際の一言感想記録。
「ストーリーは結構ご都合よくで無茶苦茶だけど、派手で超満足。オススメできます。」
