フランス映画祭にて鑑賞。オゾン監督はガンで余命宣告されたゲイを静かに描いた『僕を葬る』と若くして亡くした親友のダンナが女装癖だったという『彼女は秘密の女友だち』しか観たことがないんだけど全く違うテイ…
>>続きを読むフランス映画祭にて。
Q&Aで「ブラックジャック」って日本のマンガ知ってますか?とオゾンに質問したかった。
後半までは正直イマイチだったのだけど、後半というかオチで、この作品の印象がガラッと変わって…
フランソワ・オゾン監督の最新作。
オゾンってほぼ毎年作品出すし、毎回色んな題材の映画を作るけど、これまた挑戦したなあ、、って感じ。
前作”婚約者の友人”と温度差違い過ぎます。
今回は”寄生性双子”っ…
よくある「大どんでん返し!」じゃ無いのが良い。
あのエフェクト(?)なんかは無くてもいいのでは?と思うけど、常人を突き放すところを絶対残すのが、フランソワ・オゾンらしいよな。今まで見たフランソワ・オ…
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