フランス映画を見ようかなと思い、特に考えずに見たけど、なかなか尖った映画だった。
内容は結構複雑で、話の核心は明確にはしない。ただし不自然さを追っていけば、まあこういう話だったのかな?という一種の…
このレビューはネタバレを含みます
姉に対する罪悪感を乗り越える話?にしては特に何も解決していないし、無意識に感じていた双子という事実が転で発覚しただけでそれまでのエピソードや主人公の気持ちが積み重ねられていない。母との和解も一瞬。気…
>>続きを読むフランソワオゾンは最近は海が近い映画ばっか見てたから新鮮。
でもよりいっそう画が芸術的すぎてずっと吸い込まれる
なんてったって、クロエの女性器の中からスタートするんだもん
双子に対する、強すぎる…
ジャケからしてなんか妖しい
フランソワ・オゾン作品
お腹が痛いのにどこも異常がなく
精神的なものでは?と
精神科医を訪れたクロエ
(ナタリー・ポートマン似)
その医師・ポールと親密な関係になり
一…
フランソワ・オゾン監督作品。
「マリグナント」をフランス版にアレンジしたらこうなりましたみたいな映画。
やっぱり画作りや演出はとても個性的でアート系作品が好きな人にはおすすめかも。
個人的にはあま…
むず……むずいよ……
明確にこう!これはこう!みたいな答えのようなものは無いんだろうけど、普通に見てたら終盤「え!?どゆこと!?」ってなるだろ
考察読んでもはっきりスッキリする映画では無いです
ただ…
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