公開時に見逃して、WOWOWで念願の鑑賞。とにかくハリー・ディーン・スタントンを観る映画。本作の公開年に彼も亡くなっていて(老衰!)、実際の彼もきっと役柄同様、老いや"無" と向き合ってたわけで、演…
>>続きを読む「全てなくなる、無のみ、空のみ、無ならどうする?微笑むのさ」
突然倒れて死への恐怖が芽生えたラッキーの答え。全て受け入れるという覚悟、懐を持つことなんだろうな。
この答えにたどり着くまでの2つのエ…
ハリー・ディーン・スタントンの遺作。
人生の終わりを近くに感じた老人が“死”と向き合うというか“死”の心理を考えるというかそんな感じ。
でも基本は老人の日常を描く感じだから全体的に地味というか何も…
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