このレビューはネタバレを含みます
観ててしんどかったな、最後の方。
葛藤を抱えてどうしようもなくなる感じの映画多いよね、イタリア映画って?(観たことあるものがたまたまそういうのだっただけか?)
娘が最後戻ってきたのは良かったけど、これから頑張って生きるみたいな方向に持ってくにはちょっと要素が足りなすぎたかと。
そんな方向に持っていきたいわけではなかったのかもだけど。
出てくる人みんな狂ってる感じが非常に疲れた。
精神科医もまともかと思ったけど、フォルトゥナータに狂わされたしな。
バルバラの今後が心配。まっすぐ育ってくれるのか…