女王陛下のお気に入りのMMRのネタバレレビュー・内容・結末

『哀れなるものたち』公開に向けて、ヨルゴス・ランティモス監督作品をと思い視聴。

同監督の『聖なる鹿殺し』🦌は「何じゃこりゃ？」という感じだったので、正直期待値低めで視聴。

ストーリーは為政者の孤独と愛憎含んだ権力争いで、相当クセ強めなものの🦌に比べると随分と分かりやすいお話だった。

親友 兼 愛人 兼 参謀であるサラとの関係がズブズブすぎてしんどいアン王女を演じるオリヴィア・コールマン。

色んな感情表現が素晴らしかった。