えび

女王陛下のお気に入りのえびのネタバレレビュー・内容・結末

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)
4.3

このレビューはネタバレを含みます

時代劇でありながら、
極めてコミカルで柔らかい、
かつ、嫉妬が招く破滅、虚無の物語。



女王>アビゲイル>うさぎ(市民?)


i m on my side, always.

because I will not lie, that is love.




主人公がガッチリ押し出されない、
この感じ?何とも言えない配分



アビゲイルが成り上がり、、!
堕ちていく、、、?



個人的には、
最後、アビゲイルは

「何やってんだろ、わたし。」

って思ってたのかなと思う

手紙を燃やした以降。



他人を落として自分を上げる。

この愚かさが後に虚無を生み出す

地位的にはもしかしたらアビゲイルは大成功
人生的には何とも言えない、?




嘘をつかない、それが愛。



なるほど興味深い、


よるごすは非常に上手である



メッセージを美しく享受するこのスタイル




コクのあるエグ味、、染みる。







レイチェルワイズ、素晴らしい
えび

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