現代アートの欺瞞をあざ笑ったり、YouTubeでバズるのを喜ぶ連中を貶す姿勢は共感できなくもない。ただ、映画の本筋と関係ないところで、この監督がカンヌを取った時の異様に興奮した様子が作品に出てくる登…
>>続きを読むまさかの音声はスウェーデン語で字幕はポーランド語ってゆう状態で見たから何もわからなかった。あとから聞いたり調べたりして美術や上流階級への皮肉を表しているって知ってああたしかにって思った、
言語がわか…
凄い。その一言がこの映画を要約するのに一番適切な気がしてしまうくらい複雑で、エクセントリックで美しい。メッセージがたくさん詰まっていて一回観ただけでは意味がわからないところがたくさんあった。多分スウ…
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