2017 カンヌ映画祭パルムドール受賞。
なるほど、いかにもカンヌに相応しい
(含意と愛をこめて)
リューベン・オストルンド
「スクエア 思いやりの聖域」
たぶんあのモンキーマンが暴れる場面しか…
現代美術の問題点、現実との乖離。表現はどこまでが許されるか?その権利と義務とは?ここでも格差の問題があって、その不条理な様相がこれでもかと画になってるのは、確かにすごいのだけれど、、、なんか、まず感…
>>続きを読むイライラさせるっていうコンセプトはいいと思うけど、さすがに世の中こんなにいい加減じゃなくない?って作りにイライラした。それも演出なのかな
やっぱり作品と名の付くものには大きい意味で美しくあって欲しい…
美術館キュレーターの男が携帯を無くす。
寛容な心を、というテーマの現代アート展示。
不愉快だったり不安な事が起きて、楽しくない内容か。それも許せるか、ってことなのか。男の子の怒り方ムカつく。
エリザ…
何回観ても
寝てしまった😅
難しい。難解
何を言いたいのか😠
ただ妙に頭に
すりこまれた場面が
あったりする
監督の手腕なのか
演出の力なのか
組み合わされた
総合的な効果なのか
って考え…
★★it was ok
『ザ・スクエア 思いやりの聖域』 リューベン・オストルンド監督
The Square
クレス・バング as 美術館キュレーター
人間はエゴを恥ずかしいと思って
偽善的で…
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