「メディアが取り上げるには賛否を呼ぶこと」
いったい何を見せられているんだか。
次から次へ。利己主義と自尊心のせめぎ合い。むやみに緊張感を強いておきながら、結局ぜんぶ散らかし放題。
観る人自身の…
相変わらずの皮肉たっぷり
人を不快にさせるのに全力投球
悪意ある居た堪れない空気のシーンの連続
ブラック過ぎるユーモアに思わず笑ってしまう場面もあるが自分はここで笑えるような人間なのか?と思わず自…
男女同じトイレ、貧しい物乞いがいる、赤ちゃんを抱きながら仕事、暴力に訴える仕返しはダメ、当然ドレスコードフリー、多様性に寛容すぎるが故にモノを言い難い意識。
高度な福祉国家、環境保護や男女平等、多文…
こういう意地悪な映画って本当は大好きなはずなんだけど、本作は最後の最後で主人公のクズ男が人間的に若干成長してしまうのが興醒め。監督が観客の神経を逆撫ですることに対してまだまだ全然腰が引けている。例え…
>>続きを読むアマプラ配信終了が間近だったので鑑賞。
何とも意地の悪い映画。
主人公の美術館長は上流階級で、平等や人権など意識高い系。
彼や同僚の職員は善意や使命感から、善行を心がけるけど、いちいち上手く行かな…
小さな行動にも大きな責任が伴う…( ´ᾥ` )
貧富図、ブルシットジョブ、ワンナイト事情…
シュールなイザコザ、人間のいやらしさをネチネチと。
アマプラ上のジャンル分類がコメディで楽しい感じかと…
"皮肉"ってジャンルがあるならそこに置かれるタイトルだと思った。
観終わってから知ったんだけど、フレンチアルプスとか逆転のトライアングルの監督かぁ…。どれも皮肉まみれ。悪い作品ではないと思うけど観終…
このレビューはネタバレを含みます
序盤★3 中盤★2.5 終盤★2
グリップしてた作品。
◯クリスティアン役のクレス・バングを初認識したが、背は高いしかなりダンディーな存在で、もっと世界的に活躍していい役者だと思う。
気になる…
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