なかなか意地悪な映画で、面白かったです。
ストーリーは主人公の身に起きた盗難事件からそれによって引き起こされる騒動と、一見それとは関係のない出来事が描かれる。
(手の込んだ盗難事件→盗まれたケータ…
1.甘い生活
2.傍観者効果
3.脚本の書き方スタンドアップコメディ
4.コンドーム一悶着
5.砂の現代アート。掃除。保険
6.再配分の問題
7.想定よりテーマが見えづらく、長く感じてしまった。ポッ…
「フレンチアルプスで〜」のオストルント監督作品第二弾。
スウェーデンにある前衛美術館が舞台。
大事な所で鳴る携帯だったり、響き続けるヘルプの声…。不快のオンパレードが続いたかと思いきや、貧困問題や…
Watched it at Curzon Canterbury
これがスウェーデンのコメディ劇なのか?それとも監督のセンスなのか?どちらにしろ、ハイセンスなお笑い要素が満載で、約3時間という長さを…
鑑賞中、どんどん感情を引っかきまわされるかのような錯覚を受け、主人公のキュレーターの苦悩を同体験させられられているかのような感覚に。そこが楽しめるのか、どうか。ラストは唸らされました。まだこんなも新…
>>続きを読む(C)2017 Plattform Produktion AB / Societe Parisienne de Production / Essential Filmproduktion GmbH / Coproduction Office ApS