スクエアの外にいる事には
目を向けなくていいのか。
そういう疑問を投げかけられている気がする。偽善とかそういう話でもなく、自分を守るために気づかないフリをする。集団になった途端に叩きのめす。ネットの…
北欧中心制作の映画
他の北欧映画も何作か鑑賞しているけど
共通した雰囲気のようなものが今作にあるが
年代的には最近なので
他の年代の作品より割と見慣れた洋画の雰囲気も持っていて
癖が強いわけではな…
パパのお仕事中に2人で観た。
この映画を観た後、すごくたくさんパパと話した。
公共性の難しさ、主人公のおじさんがした偽善。映画に出てくる作品とパフォーマンスについて。
現代アート展に行った帰り道みた…
2023/4/30鑑賞。
2023/6/15 2回目鑑賞。
ポッドキャストで喋りました。ぜひぜひ。
https://open.spotify.com/episode/6vu8XsCaKnth7Xx…
随所にユーモアが散りばめられていて、視聴者をニヤっとさせる要素がとても多く、洒落が効いている。
理解しきれないものもあるが、ゴリラが現れたり、ゴリラ人間の長いシーンがあったり、銅像が倒れたり、美術…
面白い!!
相手に決めつけられるのも嫌で、誤解されるのも嫌で、でも素直に全てを話すのは苦手でちょっとずつ捻れて行く感じが面白かった。
モンキーマンは意思疎通の出来ない恐怖に会場が包まれて、緊張が…
リューベン・オストルンドの作品を初めて鑑賞。
現代美術のキュレーターとして成功を収めたクリスチャンは、自身がチーフ・キュレータを務める展覧会の準備中に財布とケータイを盗まれる。
クリスチャンが準…
これは、皮肉がきいてるようできいてない、というかどれもこれも“どこまでゆるせるか(受けとめられるか)”みたいな150分だった。長いな。
物乞いも、真の物乞いなのか物乞い詐欺なのか(詐欺の範囲も彼ら…
モンキーマンのシーンが印象的。
びっくりした。
思わず自分も目を伏せてしまうようなあの空気感がすごい...
主人公はとても利己的なんだけど
ところどころで、自分はそんな人間じゃないんだ!という行動…
よくわからんかった
美術館のお金持ちが、財布と携帯盗まれて、お前が犯人なのは知っている。ってビラをマンション全員にくばった。
街中にカップ持った物乞いが多過ぎた
最後は娘のチアリーディングみて、…
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