殺戮にいたる山岳のネタバレレビュー・内容・結末

『殺戮にいたる山岳』に投稿されたネタバレ・内容・結末

脚本が神弓の人と同じと知って納得した作品 序盤からグングン引き込まれて面白かった!
ただ無くてもよかったんじゃないかと思う設定が幾つかあった
韓国映画ですが、久々のハズレ。。

終始説明雑だし、え?なんで生きてるの?だし、テググ?誰それ?だし。。

いきなり銃撃戦とか、西部時代かなんかですかね。。
アンソンギがすごい。
どこで双子トリックが巧みに使われたのか、切れ目がわからず少し混乱した。

ある鉱山崩落事件で息子を亡くした老婆。
少し知恵おくれの孫と暮らしていた。
その息子に命を助けられた親方。
命日には毎年、山にはいり弔うことが習慣になっていた。
ある年の命日、山から採掘される金目当…

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映画の大半はタイトル通り山岳での戦うシーン。年齢不相応なほどの身体能力で戦う主人公。物語の最初、途中、最後でほんの少し語られる人間関係(過去の思い出、エピソード、名前)に人間関係のヒントがでてくるが…

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山を駆け巡る銃撃戦
金の為に山に入るのに銃の装備するからこんなことに。猪を無駄に殺すなよ。
欲の為に人も殺せる悪役への嫌悪を準備される。
本当の娘よりも死んだ同僚に託された子供を守る理由がラストに明…

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✨あるおばあさんが、失くした自分の息子の土地で金を発見し、ひとりの刑事に相談をしたところ、「これは金ではない」
と騙される

刑事はすぐに双子の兄に連絡を取り
「金が出たぞ」と報告する

貸金業者や…

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山に関してはベテランで猟師でもある主人公がピンチになってもただひたすら逃げるだけなのに、かなりの違和感がありました。山の利を使ったなんか秘策とかないの?後、孫娘が可愛くないからいまいち感情移入出来ず…

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