幸子

七番目の道づれの幸子のレビュー・感想・評価

七番目の道づれ(1968年製作の映画)
4.0
武の映画みたいなんだけど、『その男、凶暴につき』の撮影前にゲルマンを観ていたとはまさか思えなくて、同じ時代に地球に生きていることの重要性を感じているのは誰だ。ソ連最高。
幸子

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