アートザクラウンの愛嬌とでも言うべきか、変にチャーミングなために興味が持続する映画
低予算ゆえ、メインディッシュのギコギコシーン以外はあまり直接的なグロシーンはあまりない。
『トマホーク ガンマンVS食人族』でも同様のギコギコシーンはあったものの、あんなダイレクトではなかった。
マジで快楽のためなのか、何を考えてんのか全くわからない。この時代のホラーアイコンたらしめる理由がわかった。
それ以外は焼魚の目みたいになってしまった姉貴がほんとに可哀想でならない。
変な人からは距離を置け!変なビルには入るな!トイレは先に行っとけ!