絶対眼鏡が汚れている、そしてそれを綺麗にしようともしない輩たちに、とりあえずぶつかっていく
良いとか悪いとかではなく、すごいものを作るということの挑戦ですよね
ワナビーという自己満足、表現という自己満足、大体の自己満足には、後から恥ずかしさが伴ってくるものですが、やっぱりそれは良い悪いというものではなくて、やればいいし、ぶつかればいい
ていうか、やれるうちにやっとくべきですよそういうものは
恥ずかしさだとか、後悔したりとか、そういうものに辿り着いたら、そっから先は、「女性のパンツの中身に対する永遠の予告」を、求める人達に与え続けること、それが、「自己満足を超える、あるいは後退してしまった何か」として日の目を見ることもあるんじゃないでしょうか？
特異なパーソナリティーを売り物にして何が悪いのか
そのアプローチは必ずしもド直球ストレートとは限りませんしね
形はどうであれ爆発は表現できちゃうし、芸術とも言えちゃうのかもしれなーい
口先だけでもそう言われればそう見えてしまうこともあるものなんだし、やっちゃえよ
やったもん勝ちよーなんでもそう
いい青春映画でした
前田敦子さんはいい女優さんだと思います
