「映画 中二病でも恋がしたい Take On Me」
“刮目せよ。語られるは、隠匿されし暗黒神話の最終章――。“
2012年1期、2014年に2期が放送され話題を読んだ京都アニメーション制作のアニメ「中二病でも恋がしたい!」の劇場版。
京アニが作っているので、作画が圧倒的に素晴らしく、特に風景の描写が良かった！
前回の映画は総集編みたいな感じでしたが、今作は2期の続きがしっかりと描かれていて良かったです！
凸守とモリサマーの掛け合いは見ていて微笑ましいなw
メールでのタイトル回収、そして最後、主題歌「Sparkling Daydream」が流れた時は感動しました！
ロードムービーやラブコメ、アニメが好きな方はおすすめ！！！
P.S.
米辛口批評サイト「Rotten Tomatoes」のオールタイムベストについて、今年は受験が終わるまでNetflixに加入できないので、オリジナル映画は加入次第レビューしていきます！すいません🙏
〜あらすじ〜
18歳になり、卒業や大学受験も見えてきた高校3年生の春。富樫勇太と小鳥遊六花は変わらず共同生活を続けていた。そんなある日、六花の姉・十花が、仕事も安定したので家族でイタリアに移住すると言い出す。このままでは六花と引き離されてしまうことに焦った勇太は、友人たちに「駆け落ち」を提案され……。
2020-162
