〖小説実写映画化:時代劇〗
葉室麟の同名小説を実写映画化らしい⁉️
妻の願いを叶えるために、追放された藩に戻った男を描いた時代劇。
映像美に力を入れたからか…内容は…いまいちに感じた作品でした😅
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木村監督の作品は観る側も律しなければという不思議な緊張感があります(笑)時代劇だと特に。あと、スタッフロールをそれぞれの字体にするなど、映画愛に溢れてます(*^^*) 大抵の時代劇は悪事は火を見るよ…
>>続きを読む古き良き日本、美しい日本を感じられる作品。でも怖いし大変な時代よ。
保守的でしきたりが多いし生まれで人生決まるし女は特に縛られていただろうしね。
って時代劇みるといつもおもっちゃう。
ちょっと眠くな…
原作も併せて読むと、より深みが増していいかも。
原作では、このお母さんったら…と思っていた滋野殿、
富士純子さんが演じられていたことで非情な物言いも品があって、やるせない悲哀が伝わってきました。
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このレビューはネタバレを含みます
陽炎斬りってどんなやろってワクワクしてたら
一瞬でてえ??今の??えー!!
作中の四天王という言葉に違和感を感じてしまった、自分の生きてきた中で軽くなった言葉だからかな、あと繰り返しの音楽がしんどい…
小説をよんでいたので早く観たかった作品。まずびっくりすることは、岡田准一の剣捌き。武術で有名ではあるが剣となるとまたその迫力が凄い。超スピード。
西島秀俊との剣での対峙があるが互角の様を魅せるシーン…
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