夏目漱石か二葉亭四迷か。よもやのイイ話。
言葉は素敵だけれども、言葉にするってもっと大事としみじみ。
後半のしんみり展開はともかく、前半の日替わり死んだふりは力作。
傍から見ればほのぼの笑い話。自分の身に降り掛かったとしても楽しめる自信はある。
ただ、心配性や若さ、仕事状況などで許容できない人がいるだろうことも理解できる。やっぱり言葉って大切。
ヤフー知恵袋でのこの書き込みは、ネタとして見たことがあった。コミックは未読。
別件で、戌一&ふくしひとみ夫妻のツイッターで映像を見るたび、いつもこのネタと重ねてしまう。そして笑わずにはいられない。
ヤフーの書き込みが戌一さんだとしても驚かない。むしろ納得。