榮倉奈々ちゃんと演じる、妻さんちえが可愛い。
喋り方や佇まい。こうゆう人,好きだなぁ。
憧れる、なりたいなぁ。
「ちょうど良い、半分こ。」
人生は三つつの坂で出来ている
このセリフ、カルテットで聞いて、あと最近ほかのでも聞きました。
つまり3度目。
普段生活の中で聞いたことはなかったですが、映像の中で聞いたのは3回目だった。
ちえさんが、
優しい言葉は人を傷つける。
季節はちょうど夏。
早く半袖半パンで過ごしたくなった。
面白いご夫婦。
妻のとんでもない事に対して、オーバーリアクションするわけでもない夫さんも良かった。
でも、それはそれで耐えられないようで、
夫婦には夫婦間にしかわならないものがあるようです。
わたしも結婚したいけど、正直よくわからない。
まだ仕事も迷っており、これからのことをなかなか決めれず、
こころも足元もふらふらしてしまう。
あーわたしも長い滑り台、滑りたい!
ちえさんが何度も「こんなに頑張らなくても良いんですよ」
身も心も軽くなりたい!
バレエ習いたい!
仕事変えたい!好きな人ほしい、付き合いたい、結婚したい!
開け、りえ!
「月が綺麗ですね」が「愛しています」の意味を指すようになったのは、
小説家の夏目漱石に由来するといわれています。
夏目漱石が英語教師をしていたころ、
教え子が「I love you.」を「我、君を愛す」と直訳したところ、
「日本人はそんなことは言いません。 月が綺麗ですね、とでも訳しておきなさい」と指摘したそうです。
時々見返したくなる映画