SNS依存、承認欲求
現代病と言ってもいいもの
この作品はそれの行き過ぎた結果の物語
誰かを羨む、誰かを支持する
それらはあり得ること、ただ行き過ぎると大変な道を歩む事になる
イングリッドが母の最後を語るシーン
そこで涙した姿が印象に残ってる
ラストシーンのスマホを見ながら笑みを浮かべるシーン
印象に残ってる
ありのままの自分があなたの思ってる
誰かになる事もある
誰かと繋がっている誰かと時間を共有している
それは安心するそれは嬉しい
でもそれはリアル?
自分をさらけ出す大切さ
本当のあなたはどこにいる?
本当の自分はどこにいる?