まー

黄金の王様のまーのレビュー・感想・評価

黄金の王様(1935年製作の映画)
3.2
ディズニー・シリーシンフォニー作品


黄金に執着し過ぎた王様が、触れたもの全て金に変える事ができる妖精ゴールディーと取引をし、『その力と交換に不幸になる』という言葉も聞かずに浮かれていると、食事の時に触るものも金になってしまい愕然とする😱


結局妖精って言ってもゴールディー悪い妖精じゃんwww
王様も金に執着はしてるけどどこか憎めない人だったし、後味は悪かった。
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