りゅうせい

黄金の王様のりゅうせいのレビュー・感想・評価

黄金の王様(1935年製作の映画)
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手を触れたらなんでも黄金に出来る力を得た王様の物語。

お金に囚われた資本主義社会の奴隷達を風刺したストーリーで、昔も今もこの先もこのテーマは風化しないよなと思いました。