短編７分。
ディズニー系。
白黒アニメ。
犬が檻から脱出してやりたい放題する話。
犬の飼い方が凄い。
どう見ても虐待でしかない。

それで良いのか？
という終わり方だった。
所詮は犬である。

可愛いワンコが沢山出て来るんだろうな…と観始めたら…
小さな檻？小屋？の中で「生気」のないワンコたちが沢山…

一匹のワンコの機転で「外」に出たワンコたち
嬉しそうな顔…♡
その後は…ドタバタ劇…(笑)

人間は一人も出てこないのに…人間の「嫌な」部分を観たな…という感じ…

ワンコたちのやる事は…可愛い…♡

…犬…大好きで飼いたいな…と思うけれど…
こういう短編を観ちゃうと…
う〜ん…

モノクロ作品で…良かった…♡

「ディズニー シリーシンフォニーシリーズ」より…☆

YouTubeにて鑑賞…☆

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1932年のシリー・シンフォニー28作目。バート・ジレット監督作品。
このシリーズで初めてプルートが登場するが主役はボストン・テリア。ストーリーは骨を巡るドタバタコメディー。本当に犬の描き方がうまいなあ。今作では結構意地悪な性格のプルートだけど、ラストでほっこりさせてくれる。とても面白い。