このレビューはネタバレを含みます
ご都合主義なラストかもしれないけれど、関係性の変化は良かった…
おばあちゃんが認知症だったからほんとに大変なの理解できるし鬱になるのも分かるけど、褒めることとか認めることができるといいね 「必死に4人の子を育ててきたの」の口調から、1人の人間として接してほしい気持ちが汲み取れた
旦那が人任せで幼くて離婚したい 孫より適当じゃん 途中、「しょうがないよ、病気なんだから」て言った男の子の言葉に救われたな〜
あとタイトルがすごいぴったり、、枝が折れても、伽藍堂になっても、ちゃんと花を咲かせることができるんだねえ…、おばあちゃんと一緒じゃん、、梅とおばあちゃんのショットが素敵だった、最初は憎しみばかりだったのに、!