水曜日の午後、ベッドに寝そべって鑑賞
あぢ〜〜〜〜〜〜って叫びながら食堂でテレビの前に陣取り買ってきた麦茶飲んで高校野球をみた今日の午前まじで至福だった
てかモリシ引退か……門馬監督も最後の夏だったしね、この夏も色々あるわね。侍ジャパンは平良くん登板回と9回裏が良かったよな👏お祭りの初陣にぴったしなサヨナラ勝ち
英語字幕

アイルランド独立闘争(対英テロ闘争)に身を捧げる16歳のIRA共和軍隊員ブレンダンは、第二次世界大戦中にアイルランドからリバプールへ渡り爆撃任務を遂行する。 しかし招待を見破られ捕らえられた彼はイギリスのイーストアングリアにある少年犯罪者のための改革機関であるボースタルに投獄されるが、彼はそこで彼自身が｢敵｣と認識した人々と対面して生きることを余儀なくされる。そんなブレンダンは、初日に優しく接してくれた柔和な雰囲気の少年と徐々に絆を深めていく。

良かったです……👏👏✨
トーンとしては素朴、切ない、少年の成長物語
脱獄したりボロボロの建物を改装したり演劇したりしながら少年院生活をなかなかのびのびと過ごしていくんですが、前述した脱獄の際に地雷で2人の友人が亡くなったり悪い少年収容者との軋轢があったりとシリアスでマイナスな展開もありつつ、基本的には看守も良い大人で平和的に進んでいく少年の成長物語です
見どころとしてはなんと言っても友達水兵くんのチャーリーくんかな。彼とブレンダンの友情なんですが、チャーリーくんはヒロインポジだね。ソフトな関係が心地よくて素敵だった。チャーリーくん……まっしろもちもちなお肌にスラッとしたタッパのある体型、雰囲気柔らかいんだけど芯があってさらりと爽やかというか、本当に嫌味がなくて魅力的です。いじらしいよね

主人公くんがうなガッツに似ていてときめいちゃったね。そういえば小笠原くんジャンボ買ったとかで喜んでたな……可愛かったな……

フロム上段ベッドくんおやすみのキスで既にすきなんだけど……めっちゃ寝かし付け方うまい……優しい……

チャーリーくんかわいい

看守さんもいい人たちじゃん
環境がいいわね

待てよ……？
オメーアズカバンの囚人の車掌さんだな！？！？！車掌さんというかバスのあんちゃんよ！！！

……女装チャーリーくん最高すぎでは？
低い声がちょっと……ドンピシャすぎて辛い……何その可愛い顔から放たれる低い声……うっ……しんどい……

せっつねえ……

これあれね、ブレンダンはうなガッツとトムクルーズを足して2で割ったお顔よね

出てくる記憶の中のチャーリーくんが全部綺麗で、笑った顔も切なそうにブレンダンとエリザベスを見送る顔も全部頭に残ってるんだな、って……凄い見てたんだな、って……切ないね……

"Not for me.
Write for everyone."

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Danny Dyer has a given unique atmosphere, in which no one mimics it, which only himself expresses.