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ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結のharuのレビュー・感想・評価

3.5
2021/8/17 観賞。
TOHO梅田 別館にて観賞。

政府高官アマンダ・ウォラーにより再度、集められたスーサイド・スクワット(決死部隊)。
ハーレイ・クインを含む部隊は、独裁国家に潜入を試みるが作戦がバレて、ほぼ全滅。
ハーレイ・クインも捕虜にされる。
しかし、別動部隊が作戦を続行する事に。まずはハーレイ・クインの救出作戦から行う事になるが・・・。


マーゴット・ロビーの代名詞と言っても過言ではなくなったハーレイ・クインの3
作品目。
前作の「スーサイド・スクワット」より笑い系になった感が・・・。
集まったメンバーはポンコツメンバーばかり。政府はポンコツメンバーの生き残りを賭けする有り様。
独立国の上陸場面で、どんだけの撮影日と金を使ったんだ⁉️と思う程のシーン。
しか~し、クライマックスの展開が昭和特撮のモンスターレベルの出来で少しテンションダウン。

個人的にはハーレイ・クインが捕らわれて拷問を受けようとしてるのに、
「Just A Gigolo」を口ずさむシーンが余裕な態度で素敵でした❗
また拘束を解き、この曲をバックに次々と敵を倒す姿に惚れ惚れです‼️

マーゴット・ロビーの可愛さと格好良さに満足な作品でした😊‼️

P.S.
キング・シャークの声がスタローンとは知らなかった・・・😁❗。贅沢過ぎるやろ⁉️
ギャラ、どんだけやねん😅‼️


2022/8/3 Blu-ray購入。
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