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ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結のyasu555overseasのネタバレレビュー・内容・結末

4.7

このレビューはネタバレを含みます

去年の9月ぐらいに映画館で観ました。

主役はハーレイ・クイン役のマーゴット・ロビーです。

ハーレイ・クインが1番大活躍で妖艶なアクションが良かったです🌟🌟🌟💫💫💫

この本作でスタローン(シルヴェスター・スタローン)がキング・シャークを演じてたのが、初めて知って笑いました🌟🌟🤣🤣
パワフルな怪力ヴィラン キング・シャークのアクションが凄く、タフで強かったです🌟

タイカ・ワイティティが出てたのは知りませんでした。大量のネズミを所有してておもろいキャラです🌟🌟🌟😂😂😂💫💫💫
「スターフィッシュ計画」の正体で、ヒトデに似た単眼の宇宙怪獣・スターロを大軍のネズミ(50万体か100万体以上かな🤣😂)を使って倒すのは凄くておもろかったです🌟

ネズミの大軍は凄かった👍👍👍🌟🌟😂🤣💫💫🤣😂✨✨🤣😂✊✊✊

本作のストーリーでスーサイドスクワッドの司令官 アマンダ・ウォラーから与えられる "ナチス時代のヨトゥンヘイムを破壊する" というミッションを受けて減刑と引き換えにタスクフォースXとスーサイドスクワッドを南米の島国 "コルト・マルテーゼ' に送り込み、しかし、独裁国家の敵と内通してた裏切り者により、上陸と同時に待ち伏せに遭ってチームを壊滅にさせられてリーダーのリック・フラッグ大佐とハーレイ・クインは捕縛され、ウォラーはブラッドスポートをリーダーとする別のチームも用意していた。
ウォラーはフラッグ大佐達を揺動として切り捨て、ブラッドスポート、ラットキャッチャー2、ピースメイカー、ポルカドットマン、キング・シャークの5人は攻撃を一切受けず、南米の島国へ上陸に成功し、フラッグ大佐と合流した一行は、彼を保護していた反政府組織のメンバーであるソル・ソリア達の協力を得て、コルト・マルテーゼのアジトに潜入して壊滅していくストーリー。