ザ・スーサイド・スクワッド　"極"悪党、集結の紳士淑女のレビュー・感想・評価

前作がいいとこ無しでやらかし映画(口だけ悪人の普通のヒーローもの)だったので今作の鑑賞を避けていましたが、かなり面白かったです。
前作もこれくらいふざけてて良かったのにと思いました。　

以下、良かったところ

・いそうでいないイカれた殺人マッチョのピースメーカーというキャラ
・大統領とハーレイの行為後の部屋の壊れ方
・前作からのキャラが普通に死ぬ
・強い水玉
・鼠使いが犯罪者じゃないという設定(優しくても違和感がなく気にならない)
・博士の外見
・そこそこのグロ
・敵政府の事務員の胸