映画の最後のあと香港や彼らがどうなったのか知っているからこその虚しさややるせなさがある。ナワリヌイもそうだけど国を思って行動する事が国を追われたり敵に回すことに繋がる矛盾。
香港の民主化運動を知る上…
ごく普通の家庭の少年だったジョシュアをここまで突き動かしたのは何だったのか。社会情勢、声を上げない大人たち、それだけでは説明が足りない。あるいは誰かの生まれ変わりなのか?
子供がゲームに熱中するよう…
最初の行動は14歳、すごい、凄すぎる。
ずっとブレない意志を発言しているのもすごい。仲間を集めて、未来を背負って。
一党独裁って武力行使以外の解決策を持ってなくていつか絶対崩壊するのに、まだ崩れない…
ジョシュア、絶対支持!
一人のティーンエイジャーの行動がここまで広がっていったのは本当にすごい。
しかし同時に、市民的不服従の難しさも強く感じる。
その後「be water(水になれ)」が戦略とさ…
10代の若者が思想を押し付けようとする共産主義大国に非暴力で立ち上がる過程が映し出される。この運動に賛同するのは世代を超えた香港人、現在の生活が大国に侵食されて自由が奪われていくのを看過できない思い…
>>続きを読むめちゃ泣いた。最近見た東学党の乱を描いた韓国ドラマ「緑豆の花」と同じ…
それが2000年代で、しかも将軍はまだあどけない高校生。大きなプレッシャーと不安、命の危険も感じながらこれだけの群衆を動かした…
このレビューはネタバレを含みます
2022/04/05
・生殺与奪、生かすも殺すも国次第、声を封じ生かすなら、それはもう家畜扱いも同然、中国とはそういう国
・戦うか、家畜扱いに目を瞑るか、国を出るか
🔵スコア:23年10月改定
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周庭はテレビによく出ていたから知っていた…
リーダーのジョシュア・ウォンは…
恥ずかしながら…知らなかった…😔
14歳から抗議活動なんて…
凄すぎる✨✨✨
しかも相手は中国🇨🇳
とんでもない勇気だ😳…