このレビューはネタバレを含みます
2022/04/05
・生殺与奪、生かすも殺すも国次第、声を封じ生かすなら、それはもう家畜扱いも同然、中国とはそういう国
・戦うか、家畜扱いに目を瞑るか、国を出るか
🔵スコア:23年10月改定
…
周庭はテレビによく出ていたから知っていた…
リーダーのジョシュア・ウォンは…
恥ずかしながら…知らなかった…😔
14歳から抗議活動なんて…
凄すぎる✨✨✨
しかも相手は中国🇨🇳
とんでもない勇気だ😳…
彼の最初の"親や教師が言う成功した人生とは何か"、”社会に問う代わりに、自分の価値観はどうなのか、社会にとっても何が大切なのか”というベースは共感した。けど、うーん、何というか学生である彼をメディア…
>>続きを読む『闘わないか』
元 学民思潮 代表
黄之鋒(ジョシュア・ウォン)
TEENAGER vs SUPERPOWER
UMBRELLAS vs TEAR GAS
日本のニュースで一時期、周庭(アグ…
久しぶりに本を読んだ。その香港の路上エッセイは、1984年に発行されたものだった。旅行にも行けないからと手に取ったのに昔の情報だったか〜と思ったけれど、英領香港なんて今見れない街並みを想像させてくれ…
>>続きを読むジョシュア、チー牛とか呼んでたのは誰だ?
心のどこかでいつも香港のことを思ってる。
ジョシュア、ネイサン、アグネス…まるで青春映画のようにも見える彼らの成長と闘い、現実はとてもとても厳しい。
彼…
声と自由、香港人としてのアイデンティティが失われて、自分達のホームが徐々に中国に奪われていく。14歳の少年が香港社会を更に動かし、世界に訴える強いエネルギーを感じる。世界は香港からゆっくりと自由が奪…
>>続きを読む香港の民主運動家というと日本では周庭(アグネスチョウ)さんが大きく報道されていた印象があるけど、民主運動家のリーダーは彼女ではなくジョシュア・ウォンさんだった。今思えば、アグネス・チョウさんの隣にい…
>>続きを読む非常に見応えのある映画だった。
ちょっと前までアグネスチョウの方をよくニュースで見て、知っていたけど、ジョシュアウォンのことは今回初めて知った。彼の方が活動歴は長く、彼が学民思潮のリーダーだとは知ら…