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シンプルなようで深い。おもしろい！
そしてトム・ハンクスが違和感なさすぎてすごい👏

スーザンの女優さん、ミリー・ボビー・ブラウンが大人になったらこんな感じになるんやろうなと思った。美しい。

年をとったから遊ばなくなるのではなく遊ばなくなるから年をとるのだっていう話。

トム・ハンクスのチャーミングさで作品の質を何段階も上げてるし、最後も変なハッピーエンドにせず大人の世界とお別れして終わりというほろ苦い感じが良かった。

昔観ておもちゃ屋の巨大ピアノのシーンだけは覚えてたけど、改めて見るとピアノの音も小さいし結構地味なシーンでびっくりした。

良い脚本の教科書みたいな作品。

エリザベス・パーキンスさんはTVで頑張ってますが、末長く活躍して欲しいなと思う女優さんです。

何故ならこの作品で凄く良かったからです。彼女の恋心は…どうしたら良いんでしょうか。ホロ苦いです…

足でピアノ弾くシーンがドキワク！

スーザンがジョッシュのことを「彼は大人なの」っていうから、やっぱ人間は一生子どものままなんだなって思った。

ホームアローンよりもBIGの方が好き！

逆コナン映画

大学生くらいになってから、子どもの無邪気さとかピュアさ、天真爛漫さにめちゃくちゃ憧れを持つようになってた

でも、この映画のおかげでずっと子どもで良いんだって思えた

彼は大人よってヒロインのセリフがおもろかった

映画としては、子どもが大人になるってファンタジー自体は全然良いんだけど、大人になってからの、現実的なシーンがあまり描かれてなかったから、そこら辺も観れるとおもしろかったかも、ただそうなると多少ややこしくなるので、何とも言えない

ハッピーな映画で良かった

なつかしーー涙
フェチど真ん中のテーマなのでもちろん今見ても好き。

でも大人子供構図の物語好きすぎて、自分のこだわり強くなってきてるなぁ。
これ系の物語の常だけど、
書いてる人間は大人だから、やっぱ大人の描写の方が解像度高いし真に迫ってる。故に、大人側の視点から見た方が面白いんだけど、ケレン味があるのは子供だから、物語の軸と推進力は子供が担わないといけないというジレンマ。

今作だったら、ジョシュでグッとくるのは、大人になりきってから子供の時にハマってたしょぼいパソコンゲームをするっていう大人として描写されてるシーンだし、基本的にはヒロインのセリフの方が痺れる。ヒロインの子供に戻りたいという潜在的願望が最終的に叶わないという流れこそがドラマチックなんだよなー。
ただ、このストーリーでヒロインが主人公になってるパターンってなかなかない。それが切ない。

一生に一度で充分。
っていう名セリフ、雰囲気だけで成立させて詳しく背景の説明しないけど、
この言葉をヒロインが言った真意と過程こそが1番エモいし、本来大人子供構図の物語でそこが一番書きたいことのはずなんだよな。
けど、子供サイドが主人公である故に、そこは短尺で処理され、子供は「やっぱり元いた場所に戻りたい」っていうシンプルな動機で帰っていってしまう。
その1番大事なところに実は深みがなくなっちゃうという。

まぁただ、自分がこれを見てた小学生の時は、ジョシュのドラマにすごいワクワクしたし、親も子もどちらも楽しめるファミリー映画としては、商業的正解なんだよなたぶん。その事実に切なさ感じる。

あー、このタイプの話で、ヒロインを主人公にしながら、かつ話の推進力を保ち、かつシンプルという奇跡の設定、思いつかないかなぁ。

パーティを氷漬けにして、毎年溶かしてるみたい。ってセリフも名セリフすぎる。

おもちゃメーカーの社長と、大人ジョッシュが鍵盤を足で踏むシーンがとてもかわいい。

大人になってから観ると、ガールフレンドだった女性がとても切ない。
やっと巡り会えたステキな男性がまさか13歳の少年だったとは。

最後のダボダボになったスーツを着たジョッシュを見送るシーンが、とても記憶に残ります。

超面白い。まさかこんなロマンチックな映画とは。一生に一度で十分って大人だから言えるセリフがカッコイイ

見たことあったな
覚えてないけど

１３歳にしては子供過ぎないか

久しぶりに見たくなって懐かしくて
息子たちは初見！トムハンクス若いねーって。高校生の時映画館に見に行ったなぁ…😚

傑作コメディ！もし子供が突然大人になったらのアイデアをここまで面白い映画に出来たのは良い脚本とトムハンクスの演技力だろう

都心のオモチャ屋で社長と踏んで鳴らすピアノで遊ぶシーンは心に残る名シーン

この作品は、私たち大人が忘れてしまった子供の心を取り戻す事ができる魔法の映画だ
80年代作品は、ファッション、音楽と
あの頃に戻してくれる気がする