処女についての作品情報・感想・評価

処女について2017年製作の映画)

About Virgin

製作国:

上映時間:15分

3.1

あらすじ

『処女について』に投稿された感想・評価

tmurata

tmurataの感想・評価

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2017/08/12 K’s cinema Moosic lab 2017プログラムB

タイトルがド直球だなぁと思いましたが、エッチな映画なわけではないです。
大﨑知日美×・・・・・・・・・ × hakobune作品。
MOOSIC LAB 2017短編作品。
MOOSIC LABとは…

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まぁ

まぁの感想・評価

3.4

「処女」…色々な意味があるんだ…
…本作は「性的」な使い方ではない…

幼い頃からの親友2人…
…2人が行った「遊び」には、「ゾッと」したけれど…
その「遊び」をする事が…
「新しい自分たち」になる…

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sdyuri

sdyuriの感想・評価

-
私の卑しさにぐっと食い込んでくるような映画だった。音も映像も強くてすごく勝手で愛があった。素敵。ポスター部屋に飾ってます。
ぐりこ

ぐりこの感想・評価

2.3
性的な“処女”でないのはわかるけど、何についてだったのかは結局わからず、、
2人は辛く苦しい此岸=現世から旅立ってしまったのかな。
音楽は雰囲気あった。
enz

enzの感想・評価

-

映像をずっとやっていたわけでなく…って話はよかった

個人的には映像表現で文章を読ませるのはいかがなものかとか考えちゃうのだけど、おそらくデザインをやってきた人がタイポグラフィ的に画面構成したのかな…

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このレビューはネタバレを含みます

画の崇高さみたいなものはすごいセンスだなぁと思っていたのだけど、何故iPhoneで撮った(ということを公表する)のだろうか?というところの理由がよく分からない。監督が舞台挨拶で「自分に一番馴染みのあ…

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Rjork

Rjorkの感想・評価

-
完璧な映像詩
死んで生まれて

少女が紅を差す理由

本で欲しい
ほ

ほの感想・評価

3.8
学生時代に感じたいやなものとか、片隅に置いておいた記憶とかあの感覚とか。
そういうのが少女たちのおかげか、浄化されました。

きっと皆さんが思い描く処女と今作の"処女"は異なることでしょう。

性的な表現はありません。
深い悲しみや憎しみ、怒り、
そういったものたちをポジティブに改変することなく表現する大﨑監督の、強い意思…

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