れちゃん

血染の代紋のれちゃんのレビュー・感想・評価

血染の代紋(1970年製作の映画)
3.3
深作監督作品つづく。

菅原文太脚が長すぎるのよ〜😭
スーツ似合うな!風になびくトレンチコートも素敵だわ。

室田日出男と曽根晴美の登場に安心しつつ、鶴田浩二が戻ってきた時の空気感というかオーラが良かった。

話としてはスラム街に住み着いてる人々を追い出す話の裏には利権が絡み…
という感じで、全体的な悲壮感。
劇的なストーリーではないので、エンターテイメント感はなし。
れちゃん

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