テリー・ギリアムに感じるインスピレーションと似た感覚を覚える北欧の佳作、完成度を求める人には物足りないかもしれながその物足りない部分を自分なりの感性で結実して作品が成り立つのかも。
#christ…
主人公は難病を抱えた青年で、片目で弱視。
片目だからこそ見える世界。情報が多くない分いろいろ想像するのかな。
遠近,立体感を把握しにくいながらもあれだけできるってのは限界突破してますわ。
ペタ…
主人公リカルドが生きる現実はとても厳しい。神はなぜ、こんな試練を彼に与えたんだろうというくらいに。それでも「何かすべてを超越したものがあるという希望を提示したいと思った」とヨハネス監督はいう。生きる…
>>続きを読むえ、これはひどい。
まずカメラワークの素人感がハンパないし、肝心のリカルドの妄想の世界も現実との繋がりが全く見えない。
リカルドが挑戦するスポーツもマイナーなもので、それもこの作品がパッとしない…
スウェーデン映画をあまり観た事が無いのでまず言葉があまり耳に馴染まないのもあって
ソワソワして観ちゃいました。
障害に対して先進国の彼の国。
重い変形や障害があっても過ごす施設の職員や仲間、ペタン…
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