オープニングから緊迫感と強烈で過激なアクションが繰り広げられる最高の映画。
目の前の敵、耳を掠めるナイフの金属音がたまらずに息を飲む。
アクションゲームの主人公になったような目線での戦闘シーン最高でした。音楽も相まって最高
途中のバイクでの戦闘シーンもあれ一体どうやって撮影してんの？ばりのアクション。
最高すぎるでしょ！！！
これはかなり革新的では？？
ストーリー的には、組織説明とか過去の回想が入り交じってて理解するのに惑うし、
錯綜じみててよく分かんなかったな...
髪の毛伸びただけでも大分人変わったように見えるから余計に分かりづらかったな
暗殺組織ってそんなにあるもんなのかね
どうせなら任務シーンとかそこでの活躍もっと見たかったな。
部長の言葉も意味深だし、
前の夫もよくわかんねーし
なんで悪女なんだろうな、なんにも悪くないのにね！笑
とりあえずオープニングからアクションで魅了させて、三鬱した暗い話が続き、留めのバスのシーンって感じかな。
アクション最高すぎたな〜
哀号と憤怒と虚無で満ちた彼女から出た乾いた笑い声で幕を閉じ、そこからのエンドロールのサントラが最高にイカしてます。
