偽りの忠誠 ナチスが愛した女の作品情報・感想・評価・動画配信

『偽りの忠誠 ナチスが愛した女』に投稿された感想・評価

4.0
この時代のものは嘘でもロマンスがないと観れない。
配役も良かったし、とくにリリー・ジェームズはきれいだった。
3.5
ロマンス要素>>>女スパイ要素
個人的には好きな作品でした!
女スパイ物と期待したけど
それよりもロマンスメインでした
まあそれでも普通にドキドキハラハラと最後まで良いドラマでした

リリー・ジェームズが良い
ベテラン名優クリストファー・プラマーもさすが
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ヒムラー(ヒトラー)にヴィルへルム二世がすっかりはめられてしまうタイミングの部分を切り取った作品。珍しいところに焦点をあてたもんだ。
比較的丸っこいヒムラーで登場。
The Exception が原…

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パム&トミーはわかりやすい偽乳だったのに、イエスタデイのリリー・ジェームズはそんな感じしなかったので、実際はどうなのかという探究心が強まったから脱いでいるらしいこの映画を観る事にした。ナチスをいじめ…

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naru
3.1

以前から気になっていたので字幕で鑑賞。初っ端からナチス将校をはじめ、前皇帝やゲシュタポまでが英語で会話……、そこはドイツ語で頼む。主演であるリリー・ジェームズの脱ぎっぷりは凄いが、正直それだけな印象…

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3.3

ドイツ人だからヒトラー信奉者はかりじゃないと言う話であり、女は可愛けりゃ許してくれるのか?
ドイツ郡将校にもなると小さい頃から徹底的に洗脳されていると言う先入観があったので元皇帝に仕える大佐も派遣さ…

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このレビューはネタバレを含みます

再鑑賞
設定しか憶えていなかった。
フィクションとわかっていてもドキドキしてしまった。彼女は助けられて生き延びられても、大尉はナチスの軍位付きだから生きられる可能性はほぼないと思いながら観ていた。

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3.6
このレビューはネタバレを含みます

えっ?これハッピーエンド?とみるの??

他のレビュー見ててハッピーエンドと書いてあっけど、たしかに逃がすことが出来て彼女は無事でそのことをハイネスにも伝えられそこまでは確かにハッピーエンド。でも最…

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このレビューはネタバレを含みます

舞台は1940年。すでに退位しオランダに亡命しているナチス・ドイツの元皇帝ヴィルヘルム2世(クリストファー・プラマー)の屋敷。メイドとして働くミーケ(リリー・ジェイムズ)はイギリス軍スパイ。そこにヒ…

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