やすのり

偽りの忠誠 ナチスが愛した女のやすのりのレビュー・感想・評価

3.8
 …こりゃまた、
リリー・ジェームズだったから良かったものの…💦
 
 ゆうたら、絶対好きになっちゃイカン物同士のロマンス⁉(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
 大体の察しはつく展開で、地味で淡々……
 スパイ要素は何処いった? なんか、コソコソやってただけじゃん
 そもそも、ドイツのなんちゃら前皇帝が諜報対象になるんか?って話よね…本作のようにヒムラーみたいな大物が謁見しに来た時に、暗殺しちゃおう💥🔫ってコト?
 ヒムラーが大物かどうかはギモン🧐やけど……

 なんちゃら前皇帝役のクリストファー・プラマーさん…相変わらず頑固爺ぃ全開😅
 それが、だんだんと小粋な爺さんになっていく意外性!😅
 実際はどんな皇帝やったんやろね、えっと💦ヴィルヘルム2世って… 

 それにしても、リリー・ジェームズよね! 冒頭の大胆❗にはビックリしたぁ〜😮 そして…シアワセ〜😍な気分になれました😋
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