宇宙を漂うホタルのような生命体を、なんの防御もなく艦内に放し飼いって、どんだけ危機感ないねん(笑)
『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』のリメイク第3章。
多分前作と同じく劇場公開、TV放送の順…
もうあっという間に第三章。
ここまでオリジナルとのズレを
少しずつ感じながら
さて今回はどう料理していくのか
を期待しつつ鑑賞。
ところが
ますます?な点が。
伏線張ってるんでしょうけど
なんかあ…
旧作に新しい要素を混ぜることは常に難しい。2199でも見られたことで、私はポジティブに捉えて楽しんでいる。一方で旧作の味をよく引き出している。土方と斎藤は、違う物語にもかかわらず、まさしく彼らなら、…
>>続きを読む謎が解かれていくガトランティスと共に謎が深まっていくキーマン。といろいろ疑問点が解消されつつ疑問点が生まれていった純愛篇だった。
なによりも、さらばをリスペクトしてるところがはっきりわかって素晴らし…
2章のレビューを書いてない事に気づいたけど、飛ばして3章。
1章のレビューでも書いたけど、2202はオリジナルが持っていた人間ドラマの魅力が十分に再現されていてとてもいいです。
2章と3章はそれに磨…
「純愛編」と銘打ってるだけに
戦闘シーンよりもメロドラマが主体だった。
「さらば」や「2」の名シーンリメイクもあって作品に対するリスペクトも感じる。
波動砲の扱いが旧作には無い重要なテーマであるが、…
良かったです。
隣に座ってた女性が終始鼻をすすってました。
波動砲撃たない縛りをどうやっつけるかが、今回のテーマ。
なかなか上手く処理できてると思いました。銃は使っても殺人はしないルパンみたいです…
©西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会