『宇宙戦艦ヤマト2202』第三章純愛篇(17)。地中からやっと脱出したと思ったら、その後も延々脈絡なきインナートリップ紙芝居。出渕監督、何やってもラーゼフォンとか悪口言ってごめんなさい。あなたのがト…
>>続きを読むとにかく今回は雑な話作りが鼻につく。表現上手くいってないなと。
シャマラン監督の映画を観てるような、結果の為には途中を強引に捻じ曲げている感じ。
だが幼き頃に刷り込まれたヤマト魂は恐ろしく、ある特…
このレビューはネタバレを含みます
デジタルセル版で鑑賞しました。
まずは冒頭10分のレギオネル・カノーネの巨大砲塔アイデアには、驚きとワクワク感を感じました。ですが、私にはそこまでがピークでした。あとは下がる一方です。あのお方が登…
中だるみ?!?!
何だか全然興味そそられないまま、
続きを観たいとも思わせてもらえないままに
エンドロールに突入。
ゴロツキの半分ヤクザみたいな人に原作権を奪われたまま、松本零士不在の本作は、福…
©西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会