森雪がナースでポニーテールのシーンだけでも見る価値があった。
純愛編というだけあって昔のアクション映画みたいな(世界に二人しかいないような)古代と雪のシーンが多くて、個人的には少し乗り切れなかった。
ヤマトはチームものとしての面白さをおいしいと思ってみるので、艦長代理としての苦悩を見せられるとややドギマギしてしまう。
波動砲シーケンスが丁寧だったのは嬉しかった。
玲の声色が雪に対する時にとても優しくて好きだった。
発進編の時は感じなかったけど今回は7-10話のぶつ切り感が気になった。前の時より体調が悪いせいかもしれない。
キーマン中尉はやはり只者ではなかったらしい。
ヤマト好きの父親と映画館で見れた。