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ガトランティスの攻撃に救出した民間人を乗せたヤマトは危機を乗り越えたが八方塞に陥る、古代は決断を迫られる。
私の中ではガトランティスは今までの話の中で「修理」「降伏」と言う言葉を知らない、自爆する戦闘狂のイメージなんだがあんな小賢しい駆け引きはイメージに合わない。すべての決断を古代に押し付け、他のクルーは我関せずな雰囲気はどうなんだろう。そして、ヤマトの危機管理は最低レベル。得体の知れないものを綺麗だと言うだけで平気で艦内に持ち込む、バカなの?死ぬの?
「間違ったやり方ではない。しかし、それは相手が同じメンタリティであればの話だ。今度の相手はガミラスとは違う、このツケ高くつくかもしれん」
「素直になれよ!支えてもらう事は恥じゃないだろ」
お酒を注ぐだけの簡単なお仕事です。