実践できるかは置いといて、こういう情報は積極的に拾っていきたい。バイオテクノロジーを勉強してると「遺伝子の持つ宿命から食事制限なんぞで逃げられるだろうか…子供が可哀想じゃないか…馬鹿馬鹿しい…」てい…
>>続きを読む普段食べている食品に含まれる発がん性物質や有害物質に対しての啓発ドキュメンタリー。
動物性の食べ物は全てに少なからず害が有り、それを推奨する企業への批判。
畜産施設や工場の近くに住む人間の健康被害な…
Netflixで鑑賞。
ドキュメンタリーだが、まるでフィクションのように食肉業者、薬品業者、医療機関、健康団体、政府機関が癒着し合い生活習慣病の予防や改善の仕方が「仕組まれている」ことが多くの論文…
とっても、興味深い。なにを信じて食べるものを選んで食べたらいいのかとてもこれから考えるうえで学びになった。
野菜が体にいいと言う事実も再確認できた。
ほんとに良かった!!
もっと真剣にプラントベ…
一度はみるべき!
ただこの映画の内容すべてを鵜呑みにし、肯定するかはその人次第!
もっと自分の食べてるものについてもっと興味を持つべきだし、自分の身体を作っているのは食べ物だということをしっかり認…
乳製品や肉食は身体にとても悪く、世の中の食品産業は業界のロビー活動に操られている。野菜中心の食事をとることが身体に一番という主張。
ひとつの意見として自然に受け取れる内容。そして制作者側の真摯な姿…
ビーガン信棒というわけじゃないけど、一つのメッセージとしては受け入れられるものだった。
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【内容メモ】
全米糖尿病協会などはその糖尿病の原因となる食品を提供している業界、会社からスポンサー…