ゆきゆき

ある女流作家の罪と罰のゆきゆきのレビュー・感想・評価

ある女流作家の罪と罰(2018年製作の映画)
3.9
記録。ターキッシュエアラインの中で。

有名作家の手紙の偽造。これ自体は犯罪なんだけれど、本人よりも本人らしい手紙を作り上げるある種の才能。
こんな才能があるのに自分の作品は売れないなんて皮肉な話。
容貌、性格、全てにおいて共感できないけれど、なぜか憎めない主人公でした。
ラスト14分残して時間切れ💦
アマプラに来たら是非続きを観たい!
ゆきゆき

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