こめ

ハンターキラー 潜航せよのこめのレビュー・感想・評価

ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)
4.0
ロシア側の人間も使ってる言語が英語。
せっかくの緊迫感台無し。

その点だけが残念でならない。

海中でいっさい外の様子が分からない状況でもたらされる緊迫感。

それだけでは息が詰まるところを、陸上からの特殊部隊の活躍を織り交ぜることによって絶妙に緩急をつけている。

潜水艦モノ自体好きだから視聴したのだけれど、予想以上の掘り出し物だった。
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