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さようなら、コダクロームのkanonのネタバレレビュー・内容・結末

さようなら、コダクローム(2017年製作の映画)
3.2

このレビューはネタバレを含みます

2023/1/9 → 12本目(吹替)


オトンの筋肉良質すぎてびびった
エリザベスオルセン安定でした‼️美

疎遠親子、お父さんは残りの命はわずか
フィルムの現像のために
旅に出る話でした😌📸


病室での2人のシーン
普通にめちゃくちゃ泣いた(;_;)
オトンの本音にただ愛してるだけって
何も言い返さずハグするところも良🫂

しかしあんな簡単に病院
抜け出したりする所が映画だったけど
なんだかんだ好きだった作品かも


お迎えのシーンが辛すぎた
軽くメンタルやられかけた🥹
お家に戻った時のそのまんま具合も、、
はーー、人の死って辛すぎるなあ
たださいっこうの作品残してくれて
🥲🥹😭😖でした
泣きポイント3つくらいあって
しっかり泣きました()

亡くなってから愛してたんだよって
証拠見せつけられて
仲直りもして見送れるなんて
幸せな息子だよ!!

しかもラストシーン見てたら
オトンが繋げてくれたのかな、
って思っちゃって🥹🥹🥲🥲😭😭

おとんのフィルム巻く姿
めちゃくちゃかっこよかった、、、
そのフィルムを見ずに
亡くなるのは辛すぎる( ; ; )
来年の夏頃、、って言われた時の
切なそうな顔もツラ
じいちゃん恋しくなった🥹

ネトフリオリジナルレベルでこれは
みんな見ろ‼️て感じすぎる、、
フィルムカメラ買う、、
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