映画を観に行く度に宣伝は目にして居たが感動して絶対に泣くし重くなりそう。観たい映画とは考えてなかった。
王様のブランチの映画紹介で実話って知って観に行きました。
幸せがいつ変わってしまうのか、、、
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自身で動くことも、呼吸をすることもできないけれど彼の周りは愛に溢れ、世界中の誰よりも幸せに満ちた人生だったのではないでしょうか。
未来に絶望しても自ら命を断つことすらできない、そんな彼の苦しみは想像…
もうホントに、奧さんの献身、強さに
心からの敬意を払いたい気持ち
ラストの本人映像では、子どもは2人いてまたまたビックリ
2人育てて、旦那さんの介護もして、
家族や周囲と円満にいられるなんてどうやっ…
どんな事も 第一人者・先駆者となる時には、周囲からいろいろ言われたり、邪魔されたりしますよね。
今みたいに多様性を謳う人が多い時代じゃないうちから、チャレンジしていた人々に敬意を表したくなる映画でし…
医療技術が今ほど発達していなかった1950年代にアフリカでポリオウィルスに感染し首から下が麻痺し自発呼吸も出来なくなったが妻や周囲の友人達の力を借りてイギリス国内で人工呼吸器を装着した状態でもっとも…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ひっさびさの映画。
やっぱ、映画館で映画はいいなー。
人生1泣いた映画。
実話のお話。
プロデューサーがジョナサンであることが、
最後出てきて感動。
アンディ・サーキス初の監督作品だったとは。
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