ブレス しあわせの呼吸のネタバレレビュー・内容・結末 - 6ページ目

『ブレス しあわせの呼吸』に投稿されたネタバレ・内容・結末

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どちらかというと地味な作品だと思うけど、清々しい気持ちになれるいい話だった。
奥さんのダイアナの決断力と行動力に感嘆させられる。そしてロビンのバイタリティにも。
本来ロビンがどれだけ有能な人間だった…

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てっきり眠くなっちゃう系かと思ったけどスパイダーマン俳優のなかなかの演技に釘付け。

ってか当時、どれだけの財力があってここまで出来るんだろう…?と性格悪いオイラは思ってしまう…。
でもこういう先駆…

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理想の夫婦愛に終始涙が止まらなかった。
ロビンの表情一つ一つがリアルすぎて、、、

赤ちゃんできたときのリアクションといい、ジョナサンと初めて面会するときがもう、、、号泣れひた

ベッドを隣にくっつ…

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ANDY SERKISの長編映画初監督作と言うだけでも要チェックですが、プロデューサーJONATHAN CAVENDISHの両親の実話だと言う事でも注目です。

ポリオは、乳児が受ける予防接種の中…

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ひっさびさの映画。
やっぱ、映画館で映画はいいなー。

人生1泣いた映画。
実話のお話。

プロデューサーがジョナサンであることが、
最後出てきて感動。
アンディ・サーキス初の監督作品だったとは。

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期待通りの良い話!観に行ってよかった〜。実話系間違いない説、今回も見事に証明されました。

生きて!と、奥さんに言われて生きてきましたって言うのがステキ。どーしょうもなく煮詰まってる時に、大事な誰か…

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ブレス しあわせの呼吸

愛にあふれた素晴らしい映画でした。

運命の恋に落ち、家族や友人に祝福されて結婚し、幸せな日々を送っていたロビン(アンドリュー・ガーフィールド)とダイアナ(クレア・フ…

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「しあわせの〜」ってタイトルのせいでスルーするところだった。素晴らしかった。

周囲から生き方を決められそうになる度に、それを跳ね除けて自ら選択していく。それこそが人間としての尊厳を保つことに繋がる…

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試写会にて。

ブリジット・ジョーンズの日記などを手がけたプロデューサー、ジョナサン・カヴェンデッシュ氏の両親の実話。父のロビンはポリオに感染し、首から下が麻痺の状態になってしまう。ほぼ全身不随のロ…

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ユニセフでの試写会に行って参りました。
凄く良い映画でした。

①イギリスっぽいな、と思った。
→「死にたいっつってます。」とか
お別れパーリーとか。
日本や北米の人間には無い感覚かなと思いました。…

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